高尾 楓弥 王様のブランチ

『王様のブランチ』で、9人組ダンス&ボーカルグループ・BUDDiiSの高尾 楓弥さんが着用されていました。



ROLEX DATEJUST Ref.116233NG

ロレックス(ROLEX)の「デイトジャスト」は、1945年に誕生した同社の顔とも言えるドレスウォッチコレクションです。その中でも「Ref.116233NG」は、2000年代半ばから2010年代後半にかけて生産された、ラグジュアリーの極みとも言えるコンビモデル(2005年〜2019年頃まで製造)。
モデル名にあるアルファベットの「NG」は、ロレックス独自のコードで**「シェル文字盤(MOP=マザーオブパール)+10Pダイヤモンド」**を意味しています。
高級素材を贅沢に組み合わせたこのモデルは、時計としての実用性だけでなく、圧倒的な存在感とジュエリーとしての美しさを兼ね備えているのが最大の特徴です。
5つの主要な特徴と魅力
1. 「ホワイトマザーオブパール(ホワイトシェル)」文字盤の唯一無二の輝き
最大の見どころは、天然の白蝶貝を採用した文字盤です。天然素材であるため、光の当たる角度や強さによって、ピンク、グリーン、ブルーが混ざり合ったような、虹色の美しいグラデーションを見せます。世界に二つとして同じ模様(テクスチャー)が存在しない「一点物」としての所有欲を満たしてくれます。
2. 「10ポイント・ダイヤモンド」の圧倒的な高級感
インデックス(時間を表す目盛り)には、厳選された最高品質の天然ダイヤモンドが10石配されています。この年代のRef.116233NGは、ダイヤを固定する台座が「新ダイヤ(ホリコンピューターや現行に近い四角い台座)」に変更されており、ダイヤがより大きく、輝きが強く見えるよう改良されています。シェル文字盤の柔らかな輝きと、ダイヤの強い煌めきのコントラストが絶妙です。
3. 「イエローゴールド×ステンレススチール(ロレゾール)」の王道コンビ
ロレックスでは、ゴールドとステンレスのコンビネーションを「ロレゾール(Rolesor)」と呼びます。華やかな18Kイエローゴールド(YG)をベゼル、リューズ、ブレスレットの中央コマに使用し、耐久性の高いステンレススチール(SS)と組み合わせることで、ギラつきすぎず、日常使いもしやすい上品なバランスに仕上がっています。
4. 黄金比と称される「36mm」のケースサイズ
ケース径は、メンズドレスウォッチの普遍的な黄金サイズである「36mm」です。手首に収まりが良く、シャツの袖口にも綺麗に収まります。現代では男性だけでなく、少し大きめの時計を好む女性(マニッシュスタイル)からも非常に人気の高いユニセックスなサイズ感です。
5. 完成された「Cal.3135」ムーブメントの信頼性
内部には、ロレックスの歴史の中でも「最高傑作の自動巻きムーブメント」と名高い「Cal.3135」を搭載しています。定期的なメンテナンスを行えば一生モノとして動き続ける抜群の耐久性と安定性、そして高い精度(クロノメーター認定)を誇ります。日付が午前0時に瞬時に切り替わる「デイトジャスト機構」ももちろん健在です。
後継モデル(現行品)との違い・進化したポイント
現行の「Ref.126233NG」と比較した場合、Ref.116233NGには以下のような独自の魅力があります。
ケースのボリューム感:Ref.116233NGはラグ(時計本体とブレスレットを繋ぐ部分)がやや太めに設計されており、現行品よりも腕元での力強い存在感があります。
ブレスレットの仕様:5連のジュビリーブレスレットの場合、留め具が完全に隠れる「コンシールドクラスプ(クラウンクラスプ)」が採用されています。バックルが見えず、まるでブレスレットジュエリーのようなシームレスな美しさがあります(現行品は通常のバックルタイプに変更されています)。

クラシカルでありながら、ホワイトシェルとダイヤモンドがモダンな気品を放つ、まさにロレックスのラグジュアリー精神を体現したタイムレスな傑作です。
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