IWC PORTUGUESE CHRONO AUTOMATIC Ref.IW371401

20世紀初頭、ポルトガル商人にオーダーされたことでその歴史の幕を開けたポルトギーゼ。とにかく精度がいい腕時計を作ってほしい、とIWCに依頼した。対してIWCは、懐中時計用の巨大なムーブメントを押し込んだ腕時計を作りあげた。これがポルトガル人こと、ポルトギーゼの始まりである。
ディテールのそこかしこに、今でも船乗り達の冒険心が息づいています。 エンボス加工のアラビア数字、テーパーのかかったスワロー型の針など「ポルトギーゼらしさ」が感じとれます。 通常の時間はゴールド色の針で、計時はブルーの針で表示され、統一感をもたせると共に視認性を大きく向上させています。 クラシカルな気品が漂う、魅力あふれるモデルです。

国分IWC

7月放送の『ぐるナイ 真夏の豪華2時間SP』で、TOKIOの国分太一さんが着用されていました。


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