HAMILTON  VENTURA H24411732

1957年に誕生し、ハミルトン自慢のエンリヴァー合金製メインスプリングの代わりに小さなシャツのボタンほどの電池がセットされたエレクトリック・ウォッチです。

誕生から半世紀以上経った今見ても、やっぱり斬新なフォルムのベンチュラ。まさに時代を超えて愛されるハミルトンの傑作時計と言えます。このブラックとシルバーのコントラストが際立つモデルは、アシンメトリーな三角形ケースに、ブラック文字盤とブラックレザーが見事に調和し、クールでスタイリッシュな印象を広げています。3時と9時を結ぶラインには、電気信号を連想させるギザギザラインを配置。そこから電気が弾けたようなドットインデックスも魅力な時計は、つけるだけでクリエイティブな手元を演出してくれます。


12/26放送の『ウソかホントかわからない やりすぎ都市 伝説スペシャル2014冬』で、ケンドーコバヤシさんが着用されていました。


スポンサードリンク      
このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット