BREITLING OLD NAVITIMER JAPAN EDITION

1952年に発表されたナビタイマーは、航空用回転計算尺を腕時計にはじめて搭載した、パイロットにとって極めて革新的なクロノグラフ。誕生以来ナビタイマーは継続的に製造され、多彩なバリエーションをも生んできました。「オールド・ナビタイマー」という名前は1986年に誕生。1991年にはインダイヤルを12時、6時、9時に配した特徴的なフェイスが生まれました。「オールド・ナビタイマー」は、2003年にモデルチェンジを受けるまで、ブライトリングの伝統を象徴し、機械式クロノグラフの復興に大きく寄与したモデルとなりました。
“縦三つ目”のインダイヤル配置で長く親しまれたこの「オールド・ナビタイマー」が、限定的に復活。伝統と進化、過去と未来を橋渡ししてきたナビタイマー史上の名作の復活は、日本のファンのためだけの特別なものです。
ムーブメントはオリジナル同様、COSC公認クロノメーターキャリバー・ブライトリング13を搭載。ダイアルはブラックおよびシルバーの2種類がラインナップされています。


3月に終了したドラマ『ウロボロス この愛こそ、正義。』及び、
3月放送の『メレンゲの気持ち モテ俳優No.1吉田鋼太郎&EXILE岩田剛典&武井咲』で、小栗旬さんが着用されていました。


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